PS4用有線コントローラーにUSBハブを組み込んでみました。

雑記
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PS4の純正コントローラーは無線接続でコントローラーに直接ヘッドセットを挿して使用できますが、バッテリー駆動なのでちょっと重い&長い間使っているとバッテリーが劣化して持ちが悪くなるので結局USBケーブルを接続しっぱなしだったりいざという時にバッテリーが切れるという悲しい状況の方も少なくはないと思います。

 

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有線コントローラーはヘッドセットが使えない

そこで有線接続専用のサードパーティー製のコントローラーを購入し、ご機嫌で使用していましたがいざモンハンなどでパーティーチャットをしようにも純正コントーラーにあったヘッドセット用の端子がない

 

使用しているのはコチラのコントローラー

USBヘッドセットは持っていましたが本体から有線コントーラーとUSBヘッドセットの2本を接続するのは個人的にスマートじゃなかったので「同じようにコントローラーからヘッドセットが接続できれば・・・」と思っていました

 

一応似たような製品ならある

コントローラーにUSBハブ機能があるという製品は見かけたことがありませんが、PS4に対応していてUSBハブとヘッドセット用のジャックが備わった製品というのはあります。

「これでいいじゃない」とも思いましたがパッと見た限りこの製品は接続したらPS4の音声出力がこちらになるのでわざわざ手動で切り替えないといけなくなるか、本体まで手を伸ばしてこれを抜いてコントローラーを接続し直すという手順が必要になるので、今まで通りコントローラーにヘッドセットを接続したら切り替わって、抜いたら元に戻るという単純動作からかけ離れる気がしたので今回は見送りました。

 

そこで悩んだ結果

無ければ作ればいいじゃない

USBハブを購入

他にもUSBヘッドセットやUSBオーディオ変換、イヤホンマイク用ジャックに変換するケーブルなどを用意しました。

 

コントローラーを分解してそこに組み込めるスペースがあるか確認

小型であればグリップ部にも組み込めそうですが今回は奥側基板に仕込みます。

 

USBハブの分解

購入早々勇気がいる行動ですが、必要な基板部分とケーブル以外を取り除きます。
このハブはかなり頑丈に固められていたのでここまでするのに結構苦労しました。

またこの時にUSBケーブルのアサインを覚えておかないと組み戻せないのでメモを取っておきます。

 

コントーラーの線を切って間に組み込む

もう後には引けません。

 

組み込んだ状態

結構思い切り分解した基板だったのでこの状態で一度接続し、PS4で認識するか確認しました。

 

コントローラーの裏面に穴をあけてケーブルを通す

位置を調整したら強力タイプの両面テープで固定します。
後はケーブルを先ほど組み込んだ基板にハンダ付けして動作確認

 

干渉しないように組み戻して完成

ここであれば握っていても手と干渉することはありません。

 

USBヘッドセットを接続してみました。

 

USB接続であれば何でも使用はOK

バスパワーなのであまり電力を使う機器の使用はできませんが、USBメモリを使用してセーブデータのバックアップをハブ付きコントーラーから取ることは可能でした。
今度は今度でヘッドセットの線が長くて若干邪魔なので気が向いたときにでも短くカットする予定です。

 

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